引きこもり

ニートと引きこもり

本当に困ったことに、ニートと同じ・・・感覚で使用する言葉に、引きこもりがあります。
小学生から大人まで、多くの方が引きこもりとなっている現状を見ると、ニートのスタート地点に引きこもりがあるんじゃないか?という感じが否めないのです。

中学生や高校生で引きこもりという状態になり、そのうち年齢が高くなり、世間では就職をする年代になっている。
でも、引きこもり歴何年という状態で、就職先も見つかるはずがなく、また就職をする、他の人とかかわりを持つということを嫌がって、そこからニートに突入していく。
ニートと引きこもりは、重なり合っているといってもいいと思います。

親はいつかこの状態を脱することができるだろうと思うのですが、引きこもりやニートの現実は本当に大きなもので、就職できずにあっという間に40歳になってしまった、とい人もいるのです。
引きこもっているうちに、どんどん社会からこぼれていく焦りを持ちながらも、勇気をもって面接に行き、引きこもりやニート生活が長い状態の人を雇うところがあるわけもなく、玉砕されてしまう現実。
ニート、引きこもりという状態は、本当になかなか抜け出すことができない深刻な状態なのです。