若者 ニート

若者がニートになる原因

高校生や中学生の時から引きこもりという状態の場合、食べるにも寝るにも、とにかく生活に困らないという部分がニートになっていく原因にあると思います。
未成年という立場ですから、当然親は保護する義務がある。
学校もいかず、バイトにも行かず、ただ部屋でゲームをしている子供に対して、食事を与え、お風呂を用意して、洗濯もし、あれを買ってこい、これを買ってこいと命令される毎日。

いつかこういう生活から抜け出て、きっと何かに向かって走り出してくれると思う親もいるでしょうが、それはまずないといっていいでしょう。
自分から行動する意味がないから、行動しないのですもの。
ゲームしていれば、マンガを読んでいれば、何も問題ない。
ご飯は出てくるし、親に言えば新しいゲームも買ってきてくれる、友達なんて面倒くさい、ひとりでずっと遊んできたんだし、自分のペースを乱されたくないんだ・・・

こういう状態から、何かのきっかけがあり、自分で外の世界に興味をもてて、働くということが必然的に必要にならない限り、ニートに直行していくのです。
夢のない子供たちが、何もつかめないまま大人になっていけば、引きこもりからニートになるのはあたり前、という気もします。